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徒然なる日々のそんな話
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昨日はどこぞの中学の入試発表だったらしいです。
一昨日から職場の方がそわそわしておりました。
どうやらお子さんがそこの中学を受けた模様。
…今時は中学でも入試って有るんですねぇ…(しかも面接つき?)

今日はその方、とても安堵した表情をしておりました。
どうやら受かったようです(おめでとうございます)

何と言うかこう…
子供が見てないところでも親と言うのは自分の事で一喜一憂してくれているものなんだなーって見ていて思いました。
普段は煩いばかりかもだけど、ちゃんとこうして想っていてくれる。
それはとても幸せなことなのだろうなーって。
そんな風にも思いました。
世の中の親子関係、一概には言えませんが、大多数の子供はそういう親の無償の思いやりを受けているのに、ホント身近に居る時は気づきもしないんですよね。
亡くしてから気づく、後悔する。
ホント、そういうものなんだろうなぁ。

何時でもいかなる時でも。
そういう想いを注がれて育つのに。
「大人」と認識された瞬間に人様に迷惑をかけて、なおかつそれが認められない人間になってしまっては。
親もさぞ無念なんじゃないんだろうか。
わたしたち子供はどれほど歳を経ても親から見れば子供で。
何時何時までもそれを注がれて生きているのに。
理屈では解っていても、本当にそれを知るのは、亡くしてから、と言うのはなんだか情けない気もしました。

今回はとても。
ささやかだけど、とてもいい想いを見せてもらって。
ちょっこり心がほっこりしました。
寒い日の中のいい思い出。



…今日は阪神淡路大震災から13年目でした。
年月を経ることにその思い出は消えていくけど。
この時期になると刻まれた恐怖はニュースと共に呼び起こされて。
今年は仕事の忙しさ、疲れで前日の夜も眠れたし、あの時間帯は仕事だったので忘れていることが出来たけど…
あれは忘れたくて忘れてはいけない、記憶なのだと今年も思うのです。
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って寒いわっ。

最高気温って言うのはつまり日中のことであって。
仕事に行く時間は3~4度くらいなのかな…
いくら着ても風が通るし、手はかじかむし、肩がこわばるし、寒くて原付のスピードが(いつも以上に)出ないし…
がくぶるですよ。

…気がつけば1月も半月が…過ぎてますねぇ。早い早い。
正月は寒かったし、昨日今日までは暖かかったし、寒暖激しいですね。
今年の正月は久方ぶりに実家に帰れまして、短くともまったり(でも結構慌しかった)できました。
今年はなんと言っても、遠方から珍客来たり、で。
家族と共に過ごしました。
やー。面白かったのは地域差と言うか…
わたしの住んでいる地域では「餡餅」が正月にはフツーに市販で出ているのですが、その人の故郷だと餡は餅に「つけて」食べるものだそうで、餅の中に餡が入ってる(大福じゃないよ)餡餅に大層驚いてたのが印象深かったです。
この辺りで餅に「つける」のは砂糖としょうゆときなこくらいだよねぇ…
それを故郷の家族に話したら。やっぱりびっくりされたそうなので、来年の正月には送り付けてみたいと思います(笑)

年末のネタとかもまだあるし、ちょっとずつ逆行してかきたいですね。

…取り敢えずは正月休みのうちは治まっていた肩・背の痛みどうかしてください…
温めた方が冷やすよりは痛みは減るけど…くぅう…

なんだか気づけば10日も日誌放置でしたか…
もう疲れがたまってたまって…日誌ネタはあれど、身支度とわずかーにECOプレイして寝てる毎日ですよ。
肩が背中が、首までもが痛い痛い。
あまりの痛さに耐えかねて貼るシップとか塗る痛み止めとか買いましたけど、ひどくなってからだったのでなかなか効果はありませんね。
それこそシップと貼った瞬間の冷たさと言うか熱さと言うか…ああいうじんじんとした痛みがずっとあるんだからたまりません。
しかも微妙に手が届きにくい位置だし。
…誰かマッサージしてください…

放置している間にクリスマスも終っちゃいましたか。
もう数日で2007年も終るんですけど。
なんかこう…平坦な生活になってるのかな?自分。
クリスマスの高揚も、師走の慌しさも、正月の華やかさも全く感じません。
日々黙々仕事と睡眠(それが黙々?)
近くのスーパーとかに行ってクリスマスとか、謹賀新年とか言う文字見て「あぁ」くらいだもんなぁ。
ほんと感動がないというか、可も不可もないね、自分。
でも日々過ぎるのは早いものですよ(しみじみ)
なんだかんだで仕事ももうすぐシメですし。休みの間に体治したいよ…
毎日毎日必死必死で見渡す余裕がまだないけど。
何年か振りに実家でほっとできるお正月は迎えられそうです。

あー、ゲームやりたいー。
サモもサモ2も、FFもエストも、ECOもー!
もっと時間が欲しいよー(そしてプレイ中に体の痛みに負けて中断することのない強靭な体が欲しい(苦笑)
いわゆるゴールデンタイムにはもう、眠ってしまってるのでどんどん時事情勢に疎くなってしまっているのですが。
そのゴールデンタイムになんとも痛ましい事件が起きていたようですね…

昔は何と言うか…殺人事件などと言うものは年に数回くらいで、起こるたびに嫌な世の中になってきたねぇ、みたいな感じだったけど。
今はもう日々の当たり前の話みたいにそんなニュースが流れていますね。
とても悲しい話です。
今年は特に、親が子を、子が親を、友人を、隣人を…みたいに血の、地域の近しいところで起きたものが多いような気がします。
そこまでに至らないといけなかった方たちの思いは決して私には解らないでしょう。
その方だけの思い、なんでしょうし。
突き詰めて突き詰めて行き場がなくなるほどまでに追い込まれて、爆発したその思いは。
それを成し得たことで何か得たのでしょうか…

願わくば。
やっぱりこんな…例え遠く離れた知らない場所、知らない人のことかもしれないけど。
こんな痛ましい話は起きて欲しくないと思うのです。


今日の脳内ソング。
というか、ふと思い出したんですけど。
「赤道小町ドキッ」(だったかな?)これは80年代の歌でしたっけ?もっと前?
なんでこれを思い出したのか解らないです。
つーか殆ど覚えても無い歌をなんで思い出したんだろう?
歌手も覚えてないですよ。
なんかちょっと派手めなかっこうしたおねーさんが歌ってた気もするけど。
ちなみに「会いにきてINEEDYOU」(かな?)も同じ人???
↑(これも赤道小町~」のあと突然ふと思い出した…自分の脳内の構造が気になるこの頃…)

帰りに怖い車が居ましたねぇ…
途中に3車線ある箇所があるのですが。
その中央の車線走ってる車が左へ左へと流れては真ん中に戻ろうとする。
でも一時は完全に左と中央の車線のラインのど真ん中走ってました。
少し後ろから見てた自分「こえええぇぇぇぇええ!?」
本当に怖かったのは後続車と並走車の運転手だったんでしょうけどね…
しかもその車何故か異様に低スピードw
どれくらい「低」かと言うと原付で法定規則で走ってる私が追い抜けるくらいでしたからかなり、かな。
バイクはほら、少し路の脇を走れますし。
追い抜く瞬間は、「こっちくんなよー?」てな感じでどきどきでした。
追い抜くときにちらりとその車を見ましたが、どうやら運ちゃん一人だけ。
同伴者と話してて注意力散漫、かなーとか思ってたけど。

原因は3つ考えられますね。
1・睡眠不足(師走は忙しくなりますしねぇ)
2・ナビを見てる(最近のはテレビも映るんでしょう?)
3・酒…(えぇ、真昼間から!?)

どれにしたって怖いわい!

あのあとあの車がどの方面に行ったのか事故らなかったのかとても心配ですけど。
(多分他の車が避けるだろうね、あれじゃ)
車の運転は(バイクも自転車もだけど)気をつけてー。


本日の脳内ソング。
「やぁ。(究極超人あ~る)」
「きーんこーんかーんこーんけんこー!」で始まるフレーズがインパクト強いですねぇ。
あ~る君関係の歌はみんな好きだなぁ。
「マジカル季節」とかも可愛いくて好きです。
あ~る君、DVDでないかなぁ…パトやんばっかDVDが繰り返し出てる…(嬉しいけど金がもたんわ!)