徒然なる日々のそんな話
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先週の金土で簡単な引継ぎをしてから3日。
月曜は初っ端から一人でその人がやっていた仕事を任されました。
上司が見に来るって聞いてたんだけど…いきなり放置ですか?
いきなり工場内で一番きつい持ち場に放り込まれた私を、パートさんたちが気遣ってくれるのが、とてもありがたいです。
慣れず、手が遅い私を製造順を変更してカバーしてくれる…いい方たちばかりです。
何もかも手探りで日々必死です。
理由はどうあれ任されたからには、製造さんに、折角作ったのにだめにされた、とか、販売員さんに、こんなもの売り物にならない、とか、お客さんに、なんなのこれ?と思われないようなモノが作りたいし、やっていきたい。
巻かされて二日目。足掻いてます。
経験の無さと体力の無さが焦りと疲労に繋がります。
一緒に組んで受け持ってるパートさんの話はそれだけで重要ですが、その分時間も削られる。
何時までに終わらせないといけない、という最大唯一のノルマ。
これでいいのか、上手くいくのか。
自問自答しながら、目に焼き付けながら。
明日も突っ走ってきます
(んで休憩中は完全ダウンして動けなくなってますw)
持ち場を変更指示を受けた次の日くらいから頭痛と腰痛がなくなってくれません。
頭痛はプレッシャーかなとは思いますし、腰は持病だし。
よっぽどテンパってるのか、夜風呂などで身体を見ると痣がたくさん出来ていたりします。
なにかに色々ぶつけているんでしょうけど、痛いどころか、それにも気づかない。
火傷は気づきますけどね。さすがに。
ただ、腰は厳しいです。少しでも痛みが取れてくれると嬉しいんだけどなぁ。
こんなことを家族に言うと、体が重いせいだとか、運動不足だとか、嬉しくない正論をくれるので言いたくないです。
ので、此処で叫んでおこう。
ふくらはぎまで痛みが走ったり、股関節が痛かったりで、朝は必死で気づきませんが、休憩終わってから元の仕事に戻ると一気に腰に来ます。
腰の後ろを押さえて、足を腰から出してやっている感じ。
ほぼ同じ症状を持っているパートさんが居ます。
彼女もまた今回の移動で、私が休憩に上がった後引き継いでやってくれるのですが、量は少ないといえ、やっぱり重労働。
二人して腰を押さえて苦笑してます。
やっぱり時間をかけて治さないとどうしようもないみたいですね。
夜はもう体が重くて動けなくて、朝足が動けばいいなぁと思いながら眠ってます。
悲鳴を上げる身体。慣れるのが先か、壊れるのが先か。
そんなことをふと思いつつ、それでも夜の1時半前から夕方4時くらいまでそれらをこなしていた人に負けまいと。
そんなことも思ってみたりします。
…さ。明日も戦争だ。
心身悲鳴を上げかけてますが、まだ負けられない、よね。
月曜は初っ端から一人でその人がやっていた仕事を任されました。
上司が見に来るって聞いてたんだけど…いきなり放置ですか?
いきなり工場内で一番きつい持ち場に放り込まれた私を、パートさんたちが気遣ってくれるのが、とてもありがたいです。
慣れず、手が遅い私を製造順を変更してカバーしてくれる…いい方たちばかりです。
何もかも手探りで日々必死です。
理由はどうあれ任されたからには、製造さんに、折角作ったのにだめにされた、とか、販売員さんに、こんなもの売り物にならない、とか、お客さんに、なんなのこれ?と思われないようなモノが作りたいし、やっていきたい。
巻かされて二日目。足掻いてます。
経験の無さと体力の無さが焦りと疲労に繋がります。
一緒に組んで受け持ってるパートさんの話はそれだけで重要ですが、その分時間も削られる。
何時までに終わらせないといけない、という最大唯一のノルマ。
これでいいのか、上手くいくのか。
自問自答しながら、目に焼き付けながら。
明日も突っ走ってきます
(んで休憩中は完全ダウンして動けなくなってますw)
持ち場を変更指示を受けた次の日くらいから頭痛と腰痛がなくなってくれません。
頭痛はプレッシャーかなとは思いますし、腰は持病だし。
よっぽどテンパってるのか、夜風呂などで身体を見ると痣がたくさん出来ていたりします。
なにかに色々ぶつけているんでしょうけど、痛いどころか、それにも気づかない。
火傷は気づきますけどね。さすがに。
ただ、腰は厳しいです。少しでも痛みが取れてくれると嬉しいんだけどなぁ。
こんなことを家族に言うと、体が重いせいだとか、運動不足だとか、嬉しくない正論をくれるので言いたくないです。
ので、此処で叫んでおこう。
ふくらはぎまで痛みが走ったり、股関節が痛かったりで、朝は必死で気づきませんが、休憩終わってから元の仕事に戻ると一気に腰に来ます。
腰の後ろを押さえて、足を腰から出してやっている感じ。
ほぼ同じ症状を持っているパートさんが居ます。
彼女もまた今回の移動で、私が休憩に上がった後引き継いでやってくれるのですが、量は少ないといえ、やっぱり重労働。
二人して腰を押さえて苦笑してます。
やっぱり時間をかけて治さないとどうしようもないみたいですね。
夜はもう体が重くて動けなくて、朝足が動けばいいなぁと思いながら眠ってます。
悲鳴を上げる身体。慣れるのが先か、壊れるのが先か。
そんなことをふと思いつつ、それでも夜の1時半前から夕方4時くらいまでそれらをこなしていた人に負けまいと。
そんなことも思ってみたりします。
…さ。明日も戦争だ。
心身悲鳴を上げかけてますが、まだ負けられない、よね。
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